ストローファーム 夏の風物詩
2014.7.25
こんにちは、アカネです。
蝉の声と、じっとりと背中を伝う汗に、夏本番を感じる今日この頃です。
去年の冬の記事に、ストローファームの冬の風物詩として、薪ストーブのことを書きました。
そして夏の風物詩と言えば、この巨大扇風機でしょう。


ストローファームでは木粉が舞っているため、閉め切ってクーラーを点けることができません。それでも、開け放った窓から、午前中は海から、午後になると山からの風が入り込みます。南と北に幸運にも田んぼがあるのも涼しい理由。
それでも、湿度が高いときや風が止んだとき、サンダーで削ったり磨いたりしているとき・・・。途端に汗が噴き出ます。
そこで導入されたのがこの二台の大型扇風機。思いがけない嬉しい配慮にどよめくスタッフたち。扇風機は今日も首を回して全力で風を届けてくれています。
ちなみに、ストローファームに制服はありません。天候に合わせてそれぞれが好きなものを着てきます。真夏になるとみんな半袖Tシャツにサンダル。
何年か前の真夏に東京の出張から戻ってきた社長は、私たちスタッフがラフな格好で仕事をしていることに感動していました。最初の頃よりはクールビズが一般的になったとはいえ、背広にスーツ、革靴が必須なサラリーマンはまだまだ多いですものね。
もう一つ、この時期になると現れる自然現象があります。
冬はサンダーで磨いていると、静電気が起きて身体にバチバチと当たったり、頭頂部の髪が逆立ったりします。(私は帯電体質のようで、みんなが感じなくなる春の中ごろまで一人苦しんでいるのですが・・・)
では、日本の夏ならではというと。
ままごとや大工道具セットの箱に顔などを貼るとき、ボンドをつけた側が膨張して、浮き上がってくるのですが、

(女の子のおだんごの部分が浮き上がっているの、わかりますか?)
最近浮き上がるパーツが少なくなってきました。
なぜでしょう?
そう、梅雨だから。
ボンドをつけてない側も湿気っているんですね。
さらに、作業場の二階で“おふろでちゃぷちゃぷ”を詰めている陽子さんが言います。
「なんかちゃぷちゃぷが入らん・・・。」

「わ、私!?私が切ったから!?」
一人焦るのは、最近ちゃぷちゃぷデビューした新人のMちゃん。
大丈夫よ、この時期にはよくあることだから・・・^^
梅雨が明けたら、また暑い夏が待っていますね。
山のくじら舎 http://yamanokujira.jp/


