僕が産まれる前
2014.6.24
こんにちは、トモです。
最近数人の方が
「ブログ見たよ」や「面白かった」
とお声をかけてくれました。
自分の書くブログにいつも納得がいかず自信が無いまま数ヶ月経ちました。
書き始めてから言葉の意味や使い方が間違ってはいないかとか、そのブログの内容について深く調べたりしたこともありました。
今回の知人の言葉に救われたと共に、社長が
「ブログを書くことはあなたにとって勉強にもなると思う」と言われた言葉がまた違う意味でわかったような気がしました。
そしてこのブログの始めの頃の記事を思い出しました。
それは月日にupした「産まれる前の記憶」
「胎内記憶」と言うもので、子どもが小さなうちはお腹の中にいた時の記憶の話をしてくれるというもの。
その時のブログには我が家の上の子3人の話を書かせていただいたのですが、今回は3歳になった末っ子の話。
最近随分とお喋りが上手になり、一緒に車に乗るとひたすらお話ししてくれる末っ子。
上の子達を真似してか、あまりの達者っぷりに家族は苦笑いの連続です。
そんな末っ子と先日2人で居た際に、
「ママのお腹の中にいた時の事、憶えてる?」と聞いてみました。
すると
「ママのお腹の中にはおらんかったで」
と目を開いて言う末っ子。
「いやいやいや。どこを見ても私にそっくりな顔。間違いではないはずですが?」
しかし何度聞いてもお腹には居なかったと言います。
そして末っ子から話してくれた事、
「パパと海に行っていて僕は溺れたんだよ。ほんで、違う所に産まれてきた」
と。
鳥肌が立ちました。
小さな子どもが言うことだから、真実とは遠いところにあるのかもしれません。しかし、パパと2人で海へ行ったことはなく、家族で浜辺へ行ったことはあっても海の水に触ったことは無いし何より「溺れる」という言葉が出てきたことに驚きました。
その後もう一度質問しましたが、やはり似たような答え。
しつこくもう一度聞いたら何も教えてはくれなくなりました。
もし本当であればとても言い表せないほど悲しい出来事ではあるけれど、その事を今も覚えているのであれば、それはとても不思議な事、、、。
毎日光る海を見ながら「海キレイねー」と言う末っ子。
「そうだね」と返事をしながら、末っ子の頭の中で他にも何かを思っているのかなと考える私でした。

数千億分の1の奇跡で生まれてきた子どもたち。1人1人違うそれぞれの秘密の記憶をまた不思議に、そして神秘的に感じました。
山のくじら舎 http://yamanokujira.jp/


