カートを見る

木のおもちゃ 山のくじら舎 皇室ご愛用品 B-Corp認証

初めての方へ
マイページ

ブログ

ママはおりこう

2014.5.13

「ママ、おりこうねー」

数日前、一緒に車に乗っていた3歳の息子から急に誉められた。
私はいつものように歌を歌いながら運転していただけ。
「なんでおりこうなが?」
息子にそう聞くと
「ママは車で走りゆう。おりこうね」
どうやら私が車を走らせている事が、息子にとっては誉め材料だったみたい。
普段、滅多に褒められることは無いから私は嬉しくなってニヤニヤした。

そして娘から急に手紙をもらった。
感謝状と書かれた手紙。
中には「私はママの行動に感謝しています。」
真面目すぎる文に思わず笑ってしまった。
私がありがとうと言うと満面の笑みで「ウフフーん」と娘は言った。

そうか...!
母の日が近い事に気がついた。

4人の子を育てているものの、今だに自分が『母親』と言われることに心がくすぐったい感じがする。
それよりも、何気ない日常の出来事から感謝をしてくれたことと、それを言葉に表し褒める事が出来る子ども達に凄さを感じた。
私は母親の生前にろくに感謝をすることが出来なかったので、母の日は後悔で心が苦しくなる。

「ありがとう」

たった5文字。
でも1番身近な家族に改まって言うとなると凄く大きくて重たい5文字。
そんな感謝の気持ちを年に一度表す機会をくれる母の日はありがたい日なんじゃないかと思う。

口うるさくてイライラさせられたり、いつまでも子ども扱いをしてきたり、色々あるんだろうけども、でもやっぱり1番近い存在だからこその贅沢な感情なのだろう。



母の日、私は家族からとても有意義な時間をいただいた。
高知の本山町、景色も最高な素敵なカフェで行われた絵本セラピーに参加させてもらうことが出来た。
大人目線で見て聞く絵本。
考えさせられる事が沢山あり、その中でちょっと違う自分を発見出来たり。

20140513


深いな...と感じる時間。

帰宅すると友人宅から帰った長男が「いつもありがとう」と1枚のチョコを差し出した。
嬉しくて外にいるのも忘れ叫んでしまった。
主人と子ども達からもらったピンクのカーネーションは、ものすごい存在感で私の心を鷲掴みにした。
今日だけは自分は「おりこう」だと思ってもいいかな、と夜ニヤニヤした。

201405132

暖かな日差しに恵まれた母の日。
あなたはどんな1日を過ごしましたか?

山のくじら舎 http://yamanokujira.jp/