稲のように
2014.4.30

アカネです。
高知では早々と田植えが終わり、幼い苗が元気いっぱいに育ち始めたところです。ストローファームの南と北側の田んぼでも、稲苗が頼りなげに風に吹かれています。
高知県では、田植えはこの頃では早生(わせ)植えが一般的。三月半ば~四月上旬に植えて、八月の暑い盛りに収穫です。早くに植えると、害虫が少ない時期に稲が大きくなる、台風の前に収穫できるなどのメリットが。
反面、苗を作るには温室が必要で、農家の自家採種には不向きです。また、今まで中手(初夏~秋)に合わせて繁栄してきた田んぼの生き物たちも、産卵や成長時期が田んぼのサイクルと合わず、減っていってしまっています。
これから研磨作業のときに目の前の稲を見て、「もうこんなに大きくなったね!」という会話が交わされるのでしょう。
写真は、代掻き中のものです。春になると、野花が咲き乱れていた田んぼに水が引かれ、広大な湿地帯が出現します。そこに植えられた苗は、最初は水面に張り付いてなんともひ弱ですが、すぐに活着してぴんと葉先を伸ばします。そしてしばらくすると、田んぼには水面が見えないほどの稲葉が波打つことになるのです。
ところで、“ストローファーム”。
直訳すると「わら農場」。
ストローファームの名前も、もちろん稲から来ています。社長が故・福岡正信氏著『わら一本の革命』に心を打たれ、一念発起して高知にやってきたので、その想いが名前の由来になっています。

ちなみに以前社長にお借りして読んでみましたが、難しくて挫折しましたorz
ですので、ストローファームの最初の頃のロゴマークには稲穂の絵が入っていました。

おふろでちゃぷちゃぷには今でも昔のロゴの焼印を押しています。
それから、こんなところにも昔のロゴの面影が*^-^*
ストローファームの玄関です。

今回は田植えの風景を見て、ストローファームの名前の由来に注目してみました。
さあ、全ての子供達が、稲のようにすくすくと、太く大きくそだちますように!
山のくじら舎 http://yamanokujira.jp/


