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端午の節句

2014.4.17

 

こんにちは、アカネです。

おかげさまで、ストローファームでは増税後も忙しい日々が続いています。ままごとセットの注文が落ち着いたと思う間もなく、今度は“ちびっこ大工道具セット”の注文を連日いただき、ブロックの穴開け担当のN美さんは一日中ドリルの前に座っています。

また、引き続き“あかちゃんのおもちゃセット”もどんどん出て行っていて、なかなか在庫を作って一安心、とはいかない状況。本当にありがとうございます。

 

また、この時期ならではの木工品、五月人形の金太郎。

端午の節句

玄関や卓上に飾るのにぴったりの大きさです。(木箱サイズ:21cmx19cm/高さ6.5cm)坊やだけでなく、ご家族のみんなや来客者も、金太郎と熊のにっこり笑顔でほっこりするはず。

これも連日のように、Oさんが心を込めて作っています。

端午の節句2

さて、高知県は四国山地と太平洋で隔てられているため、高知独自の文化が色濃く残っているのですが、鯉のぼりにも高知ならではのものがあります。

 端午の節句3

高知県では、鯉のぼりと一緒に、このような“フラフ”といわれる旗を上げます。これは、スタッフのN美さんちの鯉のぼり。

フラフの絵柄で代表的なのは、上にもありますように金太郎や、桃太郎、那須与一など・・・。勇ましくて有名な武士が一般的ですが、宝船などのおめでたいものも。最近では、シンプルに子供の名前を大きく染め抜いたものや、阪神タイガースのロゴマーク、そしてドラえもんのフラフなど、決まりなく自由にオーダーできるようです。フラフには子供の名前が入っています。

“フラフ”の語源は、英語「FLAG」やオランダ語「VLAG」の、旗という呼び名から来ています。いずれも、親や親族からの贈り物として五月晴れの土佐路を賑わせていますので、この時期に高知におこしの方は、迫力あるフラフを鑑賞して行ってくださいね♪
現在では、清流・物部川の恵みを受けた香美市土佐山田町周辺で、全行程手作業により制作されています。

大きな鯉と一緒にはためくフラフは、まさに男の子の元気な成長を具現化したかのよう。私の大好きな風景です^^

 

そして、もう一つ高知ならではの鯉のぼりの風景が。

高知県の西部には、鯉のぼりならぬカツオのぼりが・・・!

端午の節句4

幡多郡黒潮町では、4月下旬から五月上旬まで、このような光景が見られる所があるそうです。青空の下、たくさんのカツオが川の上を泳ぐ様は爽快でしょうね。見に行ってみたいです^^

 

それでは、みなさんのお家の大切なぼうやたちが、元気いっぱいにすくすくと育ちますように!そんな願いを込めて、明日も頑張っておもちゃを作ります。

 

五月人形 http://www.strawfarm.com/fs/strawfarm/0036