高知の食べ物④~おもちゃを作ると、ケンピが食べたい
2014.3.15
こんにちは、N美さんの旦那さんがストローファームにケンピを差し入れしてくれて、休憩時間が待ち遠しいアカネです。
みなさん、“ケンピ”ってご存知ですか。きっとどこの県にも似たお菓子があると思うのですが、高知のケンピは歴史が古いんですよ。
ケンピの元祖は、老舗和菓子屋“西川屋”。

お殿様にも献上して、愛されていたという一品です。今も当時と同じ味だそう。
原材料は小麦粉と砂糖のみ。とっても硬いです。
ケンピという名前も、“堅干”が由来になってます。
と・こ・ろ・が。
小麦粉というのは、土佐では高価な材料だったんです。
小麦の収穫時期に高知では雨がよく降るので、小麦栽培は一般的ではありません。四国の中でも四国山地の向こう側の香川県では、小麦の栽培が盛んなんですが。
そこで、庶民が小麦粉の替わりに使った食材が、サツマイモ。
今では高知でケンピというと、芋ケンピが一般的になっています。お芋を切って、揚げたてに砂糖をからめて。

そんなケンピが、数年前に二度目の大進化を遂げたのです!!!

“南国製菓 水車亭”が、みんな大好き芋ケンピに室戸海洋深層水の塩を混ぜて、塩ケンピを作っちゃったんです!!!!
今まで部分的に塊になるほど絡めていた砂糖を控えめに。
食べやすく細く切ったせいで、カリカリぽりぽりの新食感が誕生。
そして甘さと塩加減の絶妙のハーモニー。
そのせいで、某お菓子を超えるやめられなさ止まらなさを実現!!
塩ケンピ、今やケンピ界を席巻してます。
高知にいらしたら、是非食べてみることをおススメします。
そ・し・て。
私は、ストローファームのあるおもちゃがこの塩ケンピに見えて、食べたくてポリポリしたくてたまらなくなるんです。

これは何かというと、“ベビーなるこ”の歯の部分。
材木はサクラで、白い部分と黒い部分を組み合わせて貼り付けます。

赤ちゃんは産まれてすぐから“かお”に反応するそうです。早くお母さんの顔を覚えられるようにできているんでしょうね。
にっこり笑った大きなお顔のベビーなるこも、きっと赤ちゃんが大好きになってくれるはず。握って振ると音も鳴ります。
そんなベビーなるこ、次回もまた、芋ケンピの衝動に駆られながら作っているんでしょう。。。


