ストローファームのスーパーマン!
2014.2.14
こんにちは、アカネです。
今回は、ストローファームのスーパーマンのお話です。
ハイ、ストローファームにはスーパーマンがいます。ここでは“S”さんと呼びましょう。スーパーマンだけに。
Sさんは、ストローファームが忙しくてスタッフだけではまわらなくなった時、現れてくれます。たくさんの“おふろでちゃぷちゃぷ”の箱とともに。
彼専用の糸のこ台の横には、私たちがSさんに切ってもらいたいものが山積みになっています。
糸のこ台に陣取ったSさんは、休むことなく一定のペースでひたすら切り続けます。
Sさんが切ったものは、いつもキレイ。丸はまんまるだし、左右は対象だし、安定の巧さです。
そして早いという。

私たちは作業中いろんな仕事をしますが、Sさんはひたすら切るだけ。すごい集中力です。
Sさんに切るのをお願いするものは、コロコロや、歯がため、そろばんの玉、おふろでちゃぷちゃぷの網枠、カタカタ、ままごとのおにぎりやリンゴ型のまな板、つみきの丸など、多岐にわたります。
どれもぶ厚かったり、木が堅い種類だったりして、準備するときに「コレSさん疲れるだろうな…;」と思いますが、Sさんが切ってくれたものはほとんど修正がいらないくらいに整っているので、ついついお願いしてしまうのです。
「どうかSさんが心の中でブチ切れていませんように。。。」と願いながら(笑)
なにしろ、Sさんが切ってくれるようになって、丸いものや左右対称のものを磨くとき、ずいぶん時間のロスが無くなりました。
Sさんのスーパーマンっぷりはそれだけではありません。
最初に、毎回おふろでちゃぷちゃぷの箱を持って来てくれる、と書きましたが、社長が製材した板をSさんが持って帰り、自宅で組み立ててから、いつも100個近く持って来てくれるのです。

木目を揃えて箱を組む、というのがSさんのこだわり^^
ある箱は柾目ばかり、またある箱は赤身ばかりを組み合わせて作ってます。
中には、「この箱の模様すごい~!!」とスタッフで話題になるものも(笑)
Sさん、絶対この作業楽しんでる♪(*^皿^*)
また、Sさんは私たちが何も言わなくても、ざらざらになった木をサンダーに当てやすい方に組み合わせてくれたりと、よく考えてくれています。
Sさんはスーパーマンだから、いつもいるわけではありません。
Sさんが来てくれるのは週に一度だけ。
クリスマス大作戦の頃から来てくれていて、今も注文がひっきりなしなので続けて助けてくれています。
Sさん、いっぱい甘えてしまっていますが、本当にありがとうございます!!
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
山のくじら舎 http://yamanokujira.jp/


