ころりん卵
2014.2.6
こんにちは、アカネです。
二月に入ると同時に梅が咲き始めました。庭にはフキノトウも。まだ寒さは続きますが、春が近付いているのを感じて嬉しくなります^^
今回はたまごのお話です。
みなさんは、どんな卵料理が好きですか?^^
私は目玉焼きでもゆで卵でも、半熟が一番好きです。ラーメンの半熟煮卵なんてたまりません。
え、なぜたまごの話かって?
社長が鶏を飼っていて、たくさん産んだ時は従業員におすそわけしてくれるんです。
冬真っ盛りだというのに、卵がこんなに!

中にはこんな卵もありました。
なんらかのせいで充分に固まる前に産まれてしまったようです。

親指で押したらすぐにへしゃげてしまいました!
スーパーでは規格通りの卵しか売っていませんが、実際に鶏を飼うと、実はいろいろな卵を産んでいるんですよ。小さかったり、ものすごく大きかったり、殻に模様がついてたり。
さてストローファームの卵は割ってみるとこういうカンジ。

左上の赤みがかったものが先ほどのふにゃふにゃ卵ですが、普通ストローファームの卵は綺麗なレモンイエローをしています。
最近は、黄身が赤っぽい卵や濃ゆい色の卵がありますが、そういうのは黄身を着色しているってご存知ですか?
なんだか黄身が濃ゆい方が、親鳥が健康的で栄養価も高いような気がしますよね。でも、それはまったく関係ないんです。
卵の色は鶏が食べた餌の色なんです。
消費者が色の濃ゆい卵を買いたがるので、養鶏農家が餌にパプリカ色素やトウモロコシなどを混ぜているんです。(ほとんどが輸入)
ですから、個人の家で飼っている鶏は、雑草や野菜くずなどが色素のある餌となります。そういうわけで普通はレモンイエローの卵を産むんですよ。
さて、ストローファームにはもう一つの卵があります。

ハイ、“ままごとセット”のゆで卵です。
黄身の裏に磁石を仕込んでます^^
殻はヒノキ、黄身はカヤ、切り口の白身はサクラやヒノキの白い部分を使っています。
実はこの、卵型に削っていくのがすごく難しいんです。
家に帰って、冷蔵庫の卵をいろんな角度から見て形を研究したことも。
でも、きれいに磨き上げてつるつるになった時の達成感は半端ないです(笑)
卵料理はお料理初心者の基本。
私も小さな子供の頃に、卵をかき混ぜると白身も全部黄色くなって驚いたことや、フライパンの上で一瞬にして卵が固まった時の驚きを未だに覚えています。
“ままごとセット”がお子様とのお料理のきっかけになったり、いろんな食べ物に興味を持つきっかけになってくれたら嬉しいな・・・と、卵を磨きながらそんなことまで考えているのでした^^



