カートを見る

木のおもちゃ 山のくじら舎 皇室ご愛用品 B-Corp認証

初めての方へ
マイページ

ブログ

高知パワースポット!

2014.1.21

こんにちは、アカネです。

新年ですので、縁起のいい記事を書きましょう^^

今回は、ストローファームからも近いパワースポット(と私が感じる)を二つ紹介します。

パワースポット

一つは、ストローファームから車で東へ15分ほどの所にある、大山岬の“千鳥洞”。

国道の真下にこのような波が削った岩穴があり、中には小さな社と弘法大師の像が。

他にもいくつかの小さな岩穴があり、全て奥で繋がっています。

その西側の地蔵洞に入ってみました。

薄暗がりの中には三体のお地蔵様が。

昔はお遍路さんがここで野宿をしていたそうです。

私が子供の頃に来たときは、賽の河原のように丸い石がいくつも積んであったものです。

 

弘法大師と千鳥洞の関係を調べてみましたが、よくわかりませんでした。

地元育ちの母も聞いたことがない、と・・・。

ただ、昔大山岬は“小室戸”とも呼ばれていたそうで、そこに何かヒントがあるかもしれません。

というのは、高知県の東端・室戸岬には空海が修行され、悟りを開かれた洞窟があるのです。洞窟から見える景色は当時は海と空だけ。そこから、「空海」という名を自らにつけたのです。

 

大山岬の風景は、確かに室戸岬と似ています。

パワースポット2

波に削られてむき出しになった、ごつごつした岩と洞窟。洞窟から見えるのは海と空だけ。

昔からお遍路さんの休息所となり、また空海ゆかりの洞窟と重ねて、いつしか弘法大師がまつられるようになったのではないでしょうか。

 

でも、この圧巻の岩穴、弘法大師と関係があってもなくても、大自然の力をまざまざと感じられる場所であることは間違いありません。

 

ちなみに、一番最初の写真に写っている石の柱は、千鳥洞の前に建っている喫茶店の支柱です。

いつか夕暮れ時に、訪ねてみたいと思っています^^

パワースポット4

もう一つのパワースポットは、千鳥洞から車で5分ほど西へ戻ったところにある、国道55号の中にあります。

ここだけ、片側一車線の道路がぱっくりと分かれています。

 

ここはもともとは波切り不動明王を祭る神社の境内で、ナギの木が生えていました。

昔信心深い金二という猟師がいて、毎日お不動さんにお参りをしていたといいます。

あるとき、金二の乗っていた船が嵐で転覆、仲間の姿も見えなくなりました。その時金二のもとに神社のナギの木の枝が流れてきて、それを必死で掴んだ金二は助かりました。

後でお礼を言いに参拝したところ、確かにナギの枝が折れていたということです。

 

昭和44年、国道55号の拡張工事のためこのナギの木も取り除かれる予定でしたが、神木を残したいという地元の人々の強い想いがあって、今現在の形になっています。

パワースポット3

樹齢は約300年~400年と考えられています。

 

言い伝えにも感動するものがありますが、国道工事という国家事業を地元の人々の信仰心が動かしたと思うと、それもまた胸が熱くなります。

 

 

今回は高知のパワースポット(と私が感じる)を二つ紹介いたしました。

いかがでしたか。

高知県東部を走られることがありましたら、ぜひこの二つを見られてはいかがでしょうか。

 

それでは、今年一年が皆さまにとって素晴らしいものになりますよう*^^*

 

山のくじら舎 http://yamanokujira.jp/