初心忘るべからず
2014.1.15
こんにちは、トモです。
次男が見つけた富士山に見える雲!

こりゃ縁起がいいかも!!
さて、仕事始めから一週間。工房では様々な音が響く中、スタッフ達が木工作業を頑張っています。
少し前の話になりますが...
全国の方々から沢山のご注文をいただき工房は大忙し、今年こそは早く出すぞ!と意気込んだ年賀状も手付かずなまま、肩には湿布、髪はひとくくり。私生活もとにかく動ける限り走り続けた12月でした。
そんなある日、自宅を大掃除中に糸鋸研修時期の『おふろでちゃぷちゃぷ』を久しぶりに手にしました。
初めはお魚一匹切る事もいっぱいいっぱいで、先輩スタッフ方の作品を見ては「どうやったらこんな風に切れるが!?」と悩んだものです。
しかし、徐々に慣れてきて切ることが出来るようになるとそれが当たり前のように感じ、大切な事を忘れてしまったかのように思える時もあります。
忙しかった先月。時間に追われていた自分に気付かせてくれた研修時期の仲間たち。

形は正直ヒドイです。同じ物は2度と切れないと思います。しかし、
「あ!そうか!」
ちょっとしたことも大きな発見で毎日研究していたこと。
「こうすれば良かった」
そう一つ一つ反省を重ねて行くこと。
そんな初めの頃の気持ちを思い出させてくれ、今の自分に甘んじることなくこれからも勉強を重ねていかないといけないのだなと感じさせてくれました。
そして気持ちを新たに年が明けました。
「今年こそは痩せなきゃね(^^)」と旦那。
脇腹をつまみ「ダイエットしたら?(´Д` )」と長男。
ここ数年自分を甘やかした結果、ふた周りほど大きくなった私に年明け早々家族から愛のムチがビシビシ。
ひどすぎる(T ^ T)
でもあれ?もしかして、これは糸鋸の事で「初心忘るべからず」と反省をしたことと似てるかも...
キツくなった衣服を前に考えました。
(以前はあんなにストイックにもなれた自分に今、めちゃくちゃ甘々でいる。慣れてしまって楽な方に流されているな)
いかんいかん!と自分発起。
今年は「初心忘るべからず」を心に置き自分磨きに励もう。
来年のお正月、つままれるお肉が少しでも減っていますように(T ^ T)
山のくじら舎 http://yamanokujira.jp/


