薪ストーブ
2013.12.3
こんにちは、アカネです。
早いものでもう12月になりました。きっとこのブログをご覧の皆様の中には、お家の窓から雪景色が見える方もいらっしゃるでしょう。安芸市では年に1回ほど積もるほどの雪が降ります。この辺では雪は珍しいので、雪景色は幻想的で何とも言えない厳かな気持ちになります。
今年の冬は暖かくてまだ氷も張っていませんが、ストローファームの冬の風物詩といえば、これ。

薪ストーブ!!
この薪ストーブ、安芸市の溶接屋さんが作ったもの。巨大なタイヤのホイールをつなげて作ってます!
上が平たくなってて、お湯を沸かしたりお餅が焼けたりする優れもの。ストローファームでは木粉が舞っているので、この巨大な薬缶のお湯を飲んだりはしていませんが・・・。
薪ストーブ担当は社長。毎朝スタッフが出勤する前から、工房を温めてくれています。

薪ストーブに使っている木は、すべてストローファームの廃材。煙の出方を考えて、社長が燃やす木を選んでいます。
ストーブの中の炎はとってもキレイです。燃え盛るゆらめく炎も、炭になった木の中で真っ赤に輝く火も、身体だけじゃなくって心まで熱くさせてくれます♡♡
私の家はごく最近まで薪でお風呂を沸かしていました。
子供のころから火は身近にあって、お風呂の焚き口の中の炎を見つめるのが好きでした。うまい具合に薪が並んで火力が上がると、蓋を閉めた時に「シュゴッ!シュゴッ!シュゴッ!」と蒸気機関みたいな音がしました。
濡らした新聞紙で卵を包んで、焚き口の中でゆで卵を作ってみたり、お芋を焼いてみたり。子供のころそんなことをして遊びました。
私がストローファームに勤め出してからは、ストローファームの薪に本当にお世話になりました。ストローファームの廃材は、良く乾いていて最高の薪でした。
今はトイレとお風呂を改装して、焚き口を潰してしまいました。本当に残念です。火のある暮らしは、子供たちにいろいろなことを学ばせられると思っていたのですが・・・。
このようないろいろなことを、薪ストーブは思い起こさせてくれます。
朝、出勤してきたときに工房の前から漂う、懐かしい匂い。火の姿。重ならないように薪をくべるところ。
ノスタルジックで、あったかい。
そんなほっこりした気持ちになりながら、この時期はおもちゃ作りに励んでいます。
・・・・しかし一つだけ、私の薪ストーブ天国を地獄に変える、困ったヤツがいるのですが・・・。この話は次回の記事でお話ししましょう(笑)


