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ランドセル

2013.11.7

こんにちは、トモです。
最近お買い物へ出掛けると、お店でランドセルを見かけるようになりました。

夏には店頭に並び始め、何だか年々早くなっているような感じがします。
年が明けると既に売り切れや在庫が少ない品物も多く、買う方は早めのリサーチが欠かせないですね。

自分が小学生の頃、どこを見ても黒か赤だったランドセルは、今や様々な色があり刺繍や小物でお洒落な物が増えています。
軽く、大きめのファイルも曲げなくて済むよう改善されており、疲れや背中のムレも軽減されるよう沢山の工夫も施されています。

子どもにとってランドセルは憧れですよね。
お兄ちゃんやお姉ちゃんがランドセルを買いに行くと、下の子も一緒になって背負ってみたり。
そんな光景もよく見かけます(^-^)
我が家の子ども達もお店で並んでいるのを見かけると、あれもこれもと試しに背負っていました。

今、我が家では3個のランドセルが活躍中。
やっぱり長男のランドセルを買いに行った時の思い出が1番強く残っています。

普段、洋服や靴にこだわりがなく、ランドセルも「黒にしたら?」と言われれば、「黒にする」と言っていた長男。
いざ買いに行くと目が輝き、あれやこれや試着し始め、全身鏡で確認。悩んで悩んで選んだ物は渋い茶色でした。
相当嬉しかったようで、ランドセルが入った箱もしばらく大事にしていました。
いつも小さいと感じていた子がランドセルを背負ってるのを見ると、一気に大きくなったような印象を受けます。
と同時に少し寂しくなりました。

初めて1人で登校する日、後ろから見るとランドセルに隠れてしまうような長男を、いつまでもいつまでも見送りました。
登校3日目くらいになると、私の長ーい見送りに嫌な顔をしてましたが(;´Д`A
それも成長なんですけど、やっぱり寂しさや心配が強く出てしまいましたね。
あの後ろ姿は今でも焼き付いています。

娘のランドセルを買う時は大変だったことを覚えています。
「絶対オレンジ!」と言う娘。
その前の年までよく見かけたのに、なぜか娘の買う時にはオレンジが無いのです。

「今年はオレンジの生産入荷予定が無いです」と言われガックリ。オーダーメイドを提案してくれたお店もありましたが、そんな余裕もなく(^_^;)
ネットでは背負う事が出来ないし、実物の色が違う可能性など不安が拭いきれなかったので、高知県でランドセルを取り扱うお店に何件も電話で問い合わせしました。
そして1件、在庫が残っていますよ!と言ってくれたお店がありました。
そのお店は家から車で1時間半以上。長い道のりではありましたが、ワクワクして本当に楽しいドライブでした。

あれから数年、ランドセルは沢山傷もついて、たまに放り投げられる事もありますが、子ども達が楽しい時や悔しい時いつも一緒です。
子ども達はランドセルを買いに行った時のあの嬉しさやワクワクはもう覚えてないかもしれないけれど、これからも沢山思い出を詰め込んで大事にしていってもらいたいです。