衣替え
2013.10.31
こんにちは、トモです。
今年は台風が多く、天気も不安定で暑くなったり寒くなったり。
いつまでたっても衣替えが終わらず、今日は何を着るべきか毎日テレビで流れる天気予報とにらめっこ。
予想が外れた時には子ども達から文句を言われ、なんだかモヤモヤした日々を送っておりましたが、ようやく、ようやく!衣替え終了しました!
また文句言われても流せるほど、自分に余裕が出来ましたヽ(´∀`)ノ
この衣替え。
習慣となったのは平安時代の宮中行事からで旧暦の4月1日と10月1日と定められていました。衣服以外にも貴婦人が持つ扇は、夏は紙と竹製の蝙蝠(かわほり)、冬はヒノキ製の檜扇(ひおうぎ)と決められていました。
昔の人々もお洒落だったんですね。
江戸時代になると衣替えは4回に増え、武家の衣替えの日に合わせ一般庶民も衣替えしていたそうです。
明治になると役人、軍人、警察官が洋服の制服と定め、衣替えの時期も制定。やがて学生服として一般にも定着し、現在では毎年6月1日、10月1日に衣替えを行うようになりました。
朝の出勤途中も夏服から合服、冬服に衣替えした学生さん達を見かけるようになりました。
一方普段着。
明確にこの日!というものがないので、タイミングに迷います。
特に子ども服は毎年のようにサイズが変わるため簡単には終わりません。
来年に備え入れ替えてみるものの結局一枚一枚確認しなければならないので、衣替えには一苦労です。
毎年色々考えながら整理していると、大人の服もどんどん増えている事に気付きました。しかも着られない(^_^;)
流行りや毎年蓄積されているお肉のせいで、着ないのに大事にしまっている。
そこで一昨年、重たーい腰をあげ自分を一新。
「いつかまた着るかもしれない」や「これ着てた時は~」という過去の栄光の服。1番多かった「捨てるのがもったいないし、オークションは面倒」な服。
これを全て処分しました。
リサイクルセンターへ持って行ったり、人にあげたり。実に45Lのゴミ袋10袋以上!
こんなにためていた自分に驚きました。
ただし思い出が沢山詰まった子どもの服は厳選し、大切にとっておく事にしました。
子ども達が産まれ、退院する時にきていたそれぞれのベビー服は、当時の思いがよみがえり愛おしさを感じます。
スッキリした引き出しの中。
これから中に入る服は「好きな人や憧れの有名人と一緒に写真を撮れる服」のみ。そう決めると安易に洋服を買う事も格段に減り、無駄に増えなくなりました。
そして今年の我が家の衣替えは今までよりもかなり時間が短縮できました。
衣替えは年二回の大きな家事仕事。時間も労力も必要です。
また服や物の価値を考え直す良い機会でもあると思います。
憂鬱に感じる時もありますが、少しでも楽に、そして自分や物について見つめ直すチャンスを最大限に活かせるよう、これからも衣替えを楽しんで行きたいと思います。


