運動会と竹馬
2013.10.28

こんにちは、トモです。
9月から毎週色々な地区で運動会が開催され、大人も子どもも興奮と熱狂で大盛り上がりの連続でした。
皆さんの地区でも熱気溢れる運動会が行われたのではないでしょうか?
子ども達は一様に「楽しかったー!」「来年こそは!」と声をあげ、早くも来年の運動会へ向けての抱負を語っています。
一方大人。
あちこち襲われる筋肉痛に苦しみ、運動不足を実感しながら運動会の思い出に浸りました。
私も綱引きだけなのに息切れを起こしヘトヘト。その上数日間筋肉痛に(^^;;
年々体力が落ちるのを感じます。
来年こそは自信を持って参加したいです...願望ですが。
さて、9月にブログで書かせていただいた保育園の竹馬。
今年の年長さん達も本当に素晴らしい姿を見せてくれました。
今年は雨も多く、満足に練習出来なかったかもしれません。
何度も何度も練習を繰り返し、自分の弱さや周りの期待との闘いでもありました。
プログラムが読み上げられると年長さん達は全速力で自分の竹馬を取りに行きます。順番を待つ顔は緊張していました。
沢山の観客の前、竹馬に憧れる小さな園児達の前で、年長さん達はしっかりと前を向き大きな一歩を踏み出します。
一人一人の頑張りや思いを竹馬行進に合わせ園長が読み上げてくれます。
短いような長いようなトラック半周。
年長さん達は竹馬に乗り、どんな思いを抱きながら一歩一歩踏みしめたのだろう。
見守る観客席の人達の顔は少し緊張もあり感動もありました。
私も胸が熱くなり涙をこらえるのに必死でした。
竹馬からマットに降りた時、年長さんは少しホッとした顔になります。
観客席からの大きな拍手に包まれ、竹馬を片付けに走る子ども達にはいつもよりも輝いた笑顔がありました。
頑張ってきた自分を思い切り好きになる瞬間かな。
先生たちも少し緊張気味ではあるものの、とても暖かく優しい目で年長さん達を見守ってくださっていました。
皆で達成した出来事は、これから大きな励みとなっていくことでしょう。
運動会が終わると保育園では一つ年下の子に、運動会で自分が頑張って練習してきた物をプレゼントします。
年長さんは竹馬を。年中さんは天狗下駄を。年少さんや小さな子ども達も竹ポックリや三輪車等を一つ下の子達に渡すのです。
憧れの物を譲り受けた子ども達は嬉しくてすぐに練習を始めます。
「乗れんー!」「見てー!出来たー!」
そんな子ども達の声がしばらく聞こえてくることでしょう。
来年の運動会で、また大きく成長した子ども達を見るのが本当に楽しみです。


