亜麻仁油のおはなし。
2013.10.4
こんにちは、アカネです。
10月に入りました。やっと大根や小松菜の抜き菜が手に入るようになりました。
秋の味覚もいよいよこれからが本番ですね♪
今日はストローファームの大きな特徴の一つ、「亜麻仁油」のおはなし。
ストローファームでは赤ちゃんがおもちゃを口に入れることを考えて、舐めても安心なように亜麻仁油を塗って仕上げています。
ストローファームの商品をビニール袋から出したときに、ふわっと立ちのぼる亜麻仁油の香りに驚かれた方も多いことでしょう。
ストローファームの事務所は、いつも亜麻仁油の香りに包まれています。うっとりするような、とってもいい香りなんですよ。
初めて亜麻仁油の香りを嗅いだときに、人間は食べられるものの匂いは、最初からいい香りに感じるようにインプットされているんだな、と思ったものです。
亜麻は日本では北海道で栽培されています。もともと寒いところの植物なんですね。もとは繊維を採るために栽培されていたんだそうです。亜麻は柔らかくて丈夫な、高級繊維なんだそうです。
現在では食用に、北海道の特有作物として見直され、栽培が広がっているとか・・・。亜麻といえば北海道!みたいなイメージが定着するのが待ち遠しいです^^(亜麻仁油で天ぷら、食べてみたい!!)
この記事を書くために亜麻仁油のことを調べてみたんですが、亜麻仁油って健康食品としてサプリになってたり、アトピーの改善やダイエットに効果的だったり、そんなふうにも注目されてるんですね。
塗料になったり、食用になったり、繊維は高級素材だし、意外とすごい亜麻でした。
亜麻仁油の色は、濃い蜂蜜色。昔島谷ひとみさんの「亜麻色の髪の乙女」という歌がヒットしましたが、亜麻色、というのは亜麻仁油の色から来ているんですよ。
さて、亜麻仁油でしあげたおもちゃは、しっとりして、とっても気持ちがいいんですよ。
サクラとケヤキは特に模様が引き立ちます。
ところで、亜麻仁油を塗っているときに気をつけていることがあります。
亜麻仁油に限らず、植物油全般でそうなのですが、空気中の酸素と反応し、わずかですが酸化熱が発生します。もちろん温度が高かったり、密度が高い状態になったりすると、自然発火を起こすことがあります。そのため、亜麻仁油をふき取ったあとの布やティッシュは、水に浸してから捨てています。
油が空気に初めて触れたときに酸化熱が出るだけのことですから、もちろん、亜麻仁油を塗ったおもちゃが発火することはありませんのでご安心ください^^
ストローファームでは「おふろでちゃぷちゃぷ」を除く、全商品を亜麻仁油で仕上げています。これから購入を検討してくださっている皆様、ぜひ亜麻仁油の香りも楽しみになさってくださいね。


