カートを見る

木のおもちゃ 山のくじら舎 皇室ご愛用品 B-Corp認証

初めての方へ
マイページ

ブログ

感覚の発達。

2013.10.4

こんにちは、トモです。
台風の影響により高知は暑い10月の始まりとなりました。
青い空に照り付ける太陽。
本当に10月?
朝方は寒く、少し厚手の物を着て出勤。
後悔したのはいうまでもありません(ーー;)

最近、2歳の末っ子が服についているボタンに興味を示し、私もお手伝いしながら小さな小さな指を頑張って動かしています。

指の感覚は、お母さんのお腹の中にいる時から始まると言う人もいます。
授乳の練習として指をしゃぶる胎児の写真もよく見かけますよね。
痛みや羊水の温かさもお腹の中で感じるようになり、感覚の発達をしていくそうです。

産まれたばかりの赤ちゃんが指をぎゅっと握ってくれる反応。
原始的な反応とは言いますが、やはりとても嬉しく幸せな瞬間ではないでしょうか。

二ヶ月頃、手を上に掲げじーっと眺め、「えー?これは何ー?」
と言っているかのような顔はとても可愛く、また成長を感じます。
そしてその手を口に入れて、感触をお勉強(^ ^)
時に大きく口を開け拳を入れることも...

自分の手で出来る事、感触の体験をどんどんしていきます。

子ども達が赤ちゃんの頃、授乳の際に私の顔をよく撫でていました。
頬を撫でてみたり、目をつついてみたり、鼻を触ってみたり。
子どものあまりの真剣な表情に思わず笑ってしまうと、子どもも一緒になって笑っていました。

5.6ヶ月になる頃、色々触ってみたり口に入れて赤ちゃんは物を学んでいきます。
咥えて投げて大興奮!
投げるのを失敗して自分の頭に当たってビックリしたり。
周りはヒヤヒヤする事もありますが、大事な時間を共にして色々触らせてあげる事で赤ちゃんも安心して学んでいく事ができるのでしょうね。

知育のおもちゃも沢山あります。
そして外に出てみれば、石や砂、木に草や水、コンクリート、風や雨、様々な物に触れる事もできます。
触るだけではなく大切な指差しもあります。指差しは一緒に居る人に共感して欲しいという気持ちがいっぱい出ている証拠。
沢山経験する事で、感覚だけでなく、子どもの自信にも繋がって行くのだろうなと思っています。

大人も指先を動かしてボケ防止なんて言いますよね。
ただ単純な動きでは脳が慣れてしまいます。
時々利き手ではない手を使ってみたり文字を書いてみたりして、脳に刺激を与えてみたらいかがでしょう。
新しい発見があるかもしれません(^ ^)

私達スタッフも、毎日様々な木を触っています。
かすかな温もりも感じ、ザラザラだった表面がサンダーによってスベスベになり、綺麗な線を描いているとずーっと触っていたくなります。
磨く前と磨いた後、製造過程で感触を楽しみながらおもちゃを製作します。目だけでなく手で感じ、色んな表情を見せる木に癒される事も多いです。

子ども達が沢山経験していく過程、そして大人が生活の中に取り入れる癒しの物の中に高知の木達が活躍してくれたら、そんな嬉しい事はありません。