アレルギーのこと。
2013.9.23
アレルギーのこと。
こんにちは、トモです。
今月2回目の3連休、いかがお過ごしでしたか?
子どもさんや地区の運動会だった方や公園や動物園、アウトドアを楽しんだ方も沢山いらっしゃるのではないでしょうか?
お弁当作りもお疲れ様でした。
さて今日は我が家のアレルギーについて書こうと思います。
「かわいそうだね」
これは数えきれない程言われてきた言葉です。
食物は卵全般、牛乳、乳製品、小麦、大豆、米、エビ、カニ、鮭、グルテン、ピーナツ、肉類、など。
食物以外にもホコリやダニ、動物類、ゴキブリ、プールのカルキ、
他にもアレルギー反応をした原因がわからないまま痒みを耐えた時もあります。
我が家の子ども4人+主人が抱えるアレルギーは多く、それぞれが違うアレルギーを抱えているので、食事のメニューに迷う時もありました。
アナフィラキシーを起こした事もあり、物凄く過敏になる物も。
行った先で何も食べていないのに急に痒みを訴え、早々に切り上げた事もありました。
確かに制限は多く、色々頭を使わなければいけない時もありました。
でも何度「かわいそうだね」と言われても、何を基準にかわいそうだと決めつけるのか理解出来なかったのです。
「何を食べて生きてるの?」と聞かれた事もありますが、その質問の意味がわからない時もありました。
食べられない物はあるけれど、食べられる物も沢山あります。
代用できる物も多く、アレルギー用に販売している商品も。
それらを利用し、色々試す事で自分も沢山学ばせてもらったと感じています。
皮膚も弱く、薬が欠かせない日が続く時もあります。
主人も小さな頃からアトピーが酷く、色々な治癒方法を試してきたと言います。
数年前の夏、子どもがプールに入れない状態が続きました。
包帯を全身に巻いていたので、保育園でも暑い中見学。
思い切って2ヶ月保育園をお休みして毎日一緒に過ごしました。
嫌がるかな?と思いましたが子どもは喜んでくれ、本当に楽しい毎日を過ごさせてくれました。
痒みや痛みと闘いながら、周りから心無い言葉も沢山言われ、子どもは辛かったと思います。
私のせいだと悩んだ時もありました。
ある時「薬を塗る時は大切なスキンシップの時間だよ」と教えてもらいました。
お風呂上りの薬を塗る間のお喋りや、包帯の巻き替えを一緒にする事が自分にとっても大切な時間なんだと気付かされました。
子ども達は少し大きくなって、皮膚も少し強くなりました。
病院からは子ども達に「もう大きくなったから、痒い時は自分で塗ってね」と指導を受けましたが、「塗っちゃる!」と私の手が出る時も。
今では塗る際に文句を言われます。私も反論しながら塗ります。
でもお互いニコニコしながら言い合う時間は、とても大切な時間となっています。
ここでのお仕事を始めてから、ストローファームのおもちゃは化学物質過敏症にも対応してくれる事を初めて知りました。
通常の木工用ボンドではなく、膠(にかわ)を使用して作るそうです。
本当に感動しました。
現在、3人に1人がアレルギーを持つと言われています。
アレルギーに悩む子どもさんが1人でも多く、笑顔で安心して遊べるおもちゃを作っていきたいと、心から思います。


