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育児本と私

2013.9.18

育児本と私

こんにちは、トモです。
台風が過ぎ、高知は青空が広がりました。

この度の台風により被害に遭われた皆様、また関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げますと共に、一日でも早い復興をねがっております。

休日は子ども達と布団を洗いました。
エッサエッサと汗をかきながら布団を踏み踏み。
子ども達も遊び感覚で楽しそう!

親子でびしょ濡れになり、キレイになった布団をベランダへ。
しばらく見なかった太陽が顔を出している。
布団や夏の間お世話になったカーペットの数々が並ぶベランダを見て大満足!

一仕事終えたスッキリ感は最高です。

朝のバタバタが終わると、ほんの少しだけ自分の時間�=
ネットをしたり、録画してあった番組を見たり本を読んだり...

11年前、妊娠を機にそこから沢山の妊娠、育児系の本を読みました。

周りにはまだ育児をしている友人も居らず、県外から嫁いだ為不安がいっぱい。
実家の母は私が高校生の時に病気で亡くなり、気軽に相談できる相手も居ませんでした。

乳児検診の時、保健師からの
「育児の相談は誰にしますか?」
との質問に、
「育児本」
と本気で答えた私。

なんで?なんで?
そんな事を考えてはページをめくる日々。
今考えると頭ガチガチだったなーと笑ってしまいそうですが、でも当時は初めての育児に本当に必死でした。

『ドラえもん』に出てくるのび太くんのような長男。
私がドラえもんのように話を聞いて助ける為の道具(言葉)を出してあげられたら良いのですが、全て聞いてしまう事は果たしてこの子の為になるのか?と悩んだり。

そんな時、
「受け入れるのではなく、受け止める」
という言葉がスーッと私の心の中に入ってきたのを覚えています。

悩みの末にドラえもんではなくジャイアンの母ちゃん化していた私には、とても大きな転機でした。

それから私の中で育児の本への考え方が変わったのも、この頃だったと思います。

まだまだ子ども達は小さくて、今の考え方が正しいかなんてわからないのですが、以前の自分よりも遥かに育児を楽しんでいます。

時にはドラえもんとなり、のび太のママとなり、ジャイアンの母ちゃんに。
しずかちゃんのバイオリンのような私のギター演奏にも付き合ってくれる家族は、育児本には無いたくさんの事を教えてくれます。
それに応えられるよう自分も日々成長していきます。